~バカルディ レガシー カクテル コンペティション 2018 日本大会~ 阿部 央氏が日本代表に決定

バカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 髙島英也)が販売する世界No.1*ラム、バカルディは、世界で最も権威のある大会の一つ「バカルディ レガシー カクテル コンペティション2018」の日本大会ファイナルを2月22日(木)恵比寿アクトスクエアにて開催しました。

  • 2016年1~12月販売量・金額において(IWSR調べ)

日本では3回目となる2018年大会は、セミファイナルを勝ち抜いた5名によるカクテルパフォーマンスの結果、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita」の阿部央氏が日本代表に決定しました。阿部央氏のコメント「今回で3度目の挑戦になりました。その間、たくさんの方々に支えていただき優勝する事が叶いました。三年間の思いと皆様の思いを胸にメキシコへ向けて更に精進致します。」

優勝した阿部央氏(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita)
ファイナリストの5名:左から、大場海人氏(BAR BESO)、篠原恒治氏(Cigar Bar RINGOKAN)、阿部央氏(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita)、荻島渉氏(BVLGARI IL BAR)、西野真司氏(union)

審査員には、パフォーマンス審査に、一般社団法人日本バーテンダー協会 技術研究局長 水澤泰彦氏、一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会会長 小森谷弘氏、特定非営利活動法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構チェアマン 北村聡氏、BLCC2016世界大会優勝者のGN Chan氏、Tales of the cocktail 2017 “American Bartender of the year” Ezra Star氏、プロモーション審査に、クリエイティブディレクター/アートディレクターの秋山具義氏、GN Chan氏参加しました。

「バカルディ レガシー カクテル コンペティション」は世界中のトップバーテンダーが集い、モヒート、キューバリブレに続く、次世代の定番となるレガシーカクテルを見つけ出すことを目的とした世界でも最も権威ある大会の1つとして数えられるコンペティションです。今回、日本代表に選ばれた阿部央氏は、2018年4月28日~5月2日、メキシコ・メキシコシティで開催される「バカルディ レガシー カクテル コンペティション 2018」世界大会に出場します。

「バカルディ レガシー カクテル コンペティション 2018」日本代表 阿部央(あべ あきら)創作(TALES OF 8)

画像:優勝カクテル 阿部央さん創作「TALES OF 8」の写真

日本最初の和歌にも八が多用されるなど、日本にも馴染み深い8。バカルディの創業者ドン・ファクンドがバカルディ8へ込めた想いにかけてバカルディ8をベースに作成。

レシピ

  • バカルディ8 50ml
  • マルティーニ アスティ スプマンテ 40ml
  • エスプレッソ 30ml
  • 黒糖 15ml
  • ミント 8枚

店舗情報:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita

大会詳細については(https://www.facebook.com/bacardilegacyjapan/)・(https://youtu.be/eaWJvPeWQCM)をご参照下さい。

【バカルディ ラム】

画像:バカルディの商品画像

コウモリのマークをロゴに使用したスピリッツ、バカルディはバーテンダーから絶大な信頼を得ている世界No.1ラムです。19世紀後半の創立以来、そのスムーズなフレバーが愛されモヒート、キューバリブレ、ダイキリなど様々なトロピカルカクテルの誕生に寄与してきました。品質にこだわるバカルディ ラムは、現在では世界中でラムのスタンダードとなっています。


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