ウイスキーコンペティション 2019 International Whisky Competitionでデュワーズが快挙

〜ブレンデッドスコッチ部門でトップ3を独占、 ステファニー・マクラウド女史がマスターブレンダーオブザイヤーに選出〜

バカルディ ジャパン株式会社(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 髙島英也)が販売するスコッチウイスキーブランドのデュワーズが、毎年米国で開催されるウイスキーに特化したコンペティション2019 International Whisky Competitionにて、ベストブレンデッドスコッチウイスキーのトップ3を独占しました。

ベストブレンデッドスコッチウイスキーカテゴリーでは
1位「デュワーズ ダブルダブル32年(免税店先行発売、日本発売日未定)」(94.3点)
2位「デュワーズ25年」(93.2点)
3位「デュワーズダブルダブル27年(免税店先行発売、日本発売日未定)」(92.6点)

左から、デュワーズ ダブルダブル32年、デュワーズ25年、デュワーズダブルダブル27年

ベストブレンデッドスコッチウイスキー15年には、「デュワーズ15年」(90.2点)が1位に輝きました。

また、マスターブレンダーオブザイヤーにジョン・デュワー社の7代目マスターブレンダーのステファニー・マクラウド女史が選ばれました。

デュワーズ25年、15年、並びにダブルダブルシリーズ(日本発売日未定)は、
ステファニー・マクラウド女史が手がけたもので、女性ならではの華やかでエレガントな現代的なブレンドに仕上がっています。

商品についてはこちらをご覧ください。
https://www.bacardijapan.jp/products/brands/dewars/

【International Whisky Competitionについて】
International Whisky Competitionは、ウイスキーの専門家からなる審査員による信頼性の高い審査結果から、
近年世界的に注目されているウイスキーコンペティションのひとつとなっています。
1つのカテゴリーで金、銀、銅のトップ3のみ選ばれます。

この記事に関連するブランド

デュワーズ

1846年にスコットランドで創業した
世界的なウイスキーブランド「デュワーズ」。

ジョン・デュワーによって創業。ウイスキーをボトルに詰めて売る事に成功し、大躍進を遂げました。そして、ジョン・デュワーから家業を引き継いだ二人の息子、ジョン・アレクサンダー・デュワーとトミー・デュワーにより、その名声は不動のものとなりまりました。創業から170年、今日も世界中のウイスキー愛好家から愛され続けています。

画像:デュワーズの商品画像


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